声優大辞典

ここは、アニメ『世界の光・親鸞聖人』で声優を演じる方々を徹底して紹介するコーナーです。
(かなり管理人の独断と偏見も含まれますが・・・)

関東の同行たちが一斉に叫ぶシーン

屋良有作

親鸞聖人(1部成人期・2〜3部)

高橋幸治

親鸞聖人(4部)

柴田秀勝

親鸞聖人(6部完結編)

中尾 彬

弁円・明法房(4部)

山村 聡

兵衛門(4部)

島本須美

吉光御前(1部)

山口勝平

松若丸(1部)

松本保典

親鸞聖人(1部青年期)

緑川 光

覚明房(1部)

小川真司

聖徳太子(1部)・関白九条兼実(2〜3部)・夢の中の人(4部)・釈尊(6部)・ナレーション(王舎城の悲劇)

鈴木弘子

ナレーション(1〜3・6部)

岩男潤子

覚信尼(5部)

樋浦 勉

日野左衛門(4部)・善鸞(5〜6部)

松村彦次郎

法然上人(1〜3部)

中尾隆聖

平太郎(5〜6部)

江藤 潤

平太郎(4部)

日色ともゑ

お兼:日野左衛門の妻(4部)

弥永和子

ナレーション(5部)・韋提希夫人(王舎城の悲劇)

麦 人

慈鎮和尚(1部)・親鸞聖人(5部)

来宮良子

ナレーション(4部)

森山潤久

弁長(4部)

横尾まり

玉日姫(1〜3部)

塩谷 翼

真仏房(5〜6部)

西尾 徳

蓮位房(3〜6部)

西村知道

熊谷蓮生房(2部)

石田 彰

平敦盛(2部)

金月真美

覚信尼(6部)

一柳みる

オサク(平太郎の妻・5部)

福田信昭

信楽房(5・6部)

青森 伸

性信房(4〜6部)

飯塚昭三

上皇(3部)

石丸博也

聖覚法印(1・2部)

有本欽隆

藤原範綱(1部)

鈴木勝美

にわか坊主(1部)・善恵房(2部)・平太(3部)・平助(4部)・唯円房(5・6部)・家臣(王舎城の悲劇)

掛川裕彦

覚明房(2部)

弥生みつき

松虫(3部)

平田広明

西仏房(2〜4部)

郷里大輔

明法房(5部)

中田譲治

日蓮(5部)

丸山詠二

佐竹(平太郎の主人・5部)

屋良有作

(やらゆうさく)

親鸞聖人役(第1部成人期・第2〜3部)

本名

川辺 奨(かわべすすむ)

生年月日

3月15日

出身

東京都

所属

青二プロダクション

主な出演作品

ちびまるこちゃん(おとうさん)
ドクタースランプあられちゃん・新(則巻千兵衛)
銀河英雄伝説(ナレーション)
キテレツ大百科(パパ) 他

 テレビのナレーションなどによく出てこられるので、この声を知っておられる方も多いでしょう。その気合いの入りまくった声は、若き親鸞聖人のお声にピッタリでありましょう。しかし、ハメをはずすと、ちびまるこちゃんのお父さんのような、あか抜けた声もされるので、まさかそんなシーンが親鸞聖人でなかろうかと、ヒヤヒヤしたのは私だけでしょうか・・・

高橋幸治

(たかはしこうじ)

親鸞聖人役(第4部)

本名

生年月日

昭和10年6月10日

出身

新潟県十日町市

所属

高橋事務所

主な出演作品

昭和36年文学座に入り、初舞台は38年『日本の孤島』
同年『母』で映画デビュー。
40年NHK大河ドラマ『太閤記』の信長役で一躍スターに。
大河ドラマは『天と地と』(44年:上杉謙信役)
『新平家物語』(47年:源頼朝役)など
『おはなはん』『帝都物語』『連合艦隊』
最近では『ゴジラ対ビオランテ』 他

 第4部の親鸞聖人の声には、賛否両論あるようですが、慈悲の面 いっぱいの第4部の親鸞聖人には、ちょうどよい『あたたかさ』がある声だと、思うのは私だけでしょうか。最近は、第一線から退かれて、その姿を見ることはなかなかできません。しかし、ここでは熱演して下さいました。

柴田秀勝

(しばたひでかつ)

親鸞聖人役(第6部)

本名

柴田秀勝(しばたひでかつ)

生年月日

3月25日

出身

東京都

所属

青二プロダクション

主な出演作品

タイガーマスク(ミスターX・デビュー作)
マジンガーZ(あしゅら男爵:男)
キャプテンハーロック(ナレーション)
水戸黄門(ナレーション) 他

 デビュー以来、東映動画の悪役が多い柴田さん。最近では、水戸黄門や大岡越前やサンデーモーニングなどのナレーションを勤められる。また『こちら亀有公園前派出所』の舞台で、課長役をされたとか。完結編第6部の親鸞聖人は80歳を越えられているので、柴田さん自身「ああ、もうそんなに歳をとったか・・・」と思われたとか。やさしさの中に厳しさがあり、悲しみの中に喜びがあり、難しい第6部の聖人を、見事に演じられた柴田さん。文句なしの配役だと思わずにおれないですなあ。

中尾 彬

(なかおあきら)

弁円(明法房)役(第4部)

本名

生年月日

昭和17年8月11日

出身

千葉県木更津市

所属

プロダクション桃花舎

主な出演作品

昭和37年日活入り。
『極道の妻たち』『仁義』『ミンボーの女』などのヤクザ者が多い
最近では『ガメラ・レギオン襲来』
テレビドラマ『GTO』の教頭は記憶に新しい

最近はバラエティ番組などテレビ出演多数

 第4部ができたころは、中尾さんはヤクザ者花盛りの時期でしたので、親鸞聖人を襲う弁円役に、まさにうってつけであったでしょう。その低く、張りのある声に、ただただうっとり。最近は、バラエティ番組など出演回数が相当増えていて、中尾さんをいつも見ることができそうなぐらい。中尾さんは、油絵・日本画ともにプロ級の腕前を持たれ、時々個展を開かれます。パリのル・サロン展ではグランプリの受賞暦がおあり。すごいですなあ。妻は女優の池波志乃さん。

山村 聰

(やまむらそう:故人)

兵衛門役(第4部)

本名

古賀寛定

生年月日

明治43年2月24日
 平成12年5月26日死去(享年90歳)

出身

奈良県天理市

公式サイト

役者「山村聰」

主な出演作品
昭和21年東宝「生命のある限り」で映画デビュー。
『蟹工船』(昭和27年)では初監督を務める。
監督としての代表作は『黒い潮』
昭和39年以降はホームドラマなどテレビ出演も多い。
最近では『トラトラトラ』(S45)の山本五十六役。
『南極物語』(S58)の宗谷船長役など。

 第4部で特別 出演をされた山村聰さん。あまりの大物俳優の登場は、アフレコ現場を緊張の渦にまきこみました。かなりお年を召されていて、アフレコ現場には杖をついての登場。タバックには不似合いな方でした(笑)。
 そもそも、この兵衛門、顔が山村氏に似ていませんか? 私の聞いた話では、似ていたので、音響監督から山村氏に「出演してみませんか」と打診があったとか。それに山村氏が喜んで乗ったということらしいのです。それにしても、いい味出しています。第4部の中でもキラリと光ってますなあ。

声優リストは随時追加中! お楽しみに!

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